会社方針
私たちはAVシステムに代表される弱電設備を通じて、より豊かな暮らしと産業の発展のためにあらゆる分野で貢献したいと考えています。
『多くの人が集まる公共施設、学校、病院、社会福祉施設、オフィスビルなどは機能的かつ安全であるべき』
そんなポリシーを持ってシステムの設計・施工・保守・管理をしています。
メッセージ
テクノロジーが急速に高度化・複雑化し、音響や映像の分野においてもコンピューター管理によるシステム構築が不可欠です。そのような時代において、私たちは常にチャレンジ精神を持って技術・技能の向上を図りながら、各部門の専門スタッフが緻密なコミニュケーションとチームワークで連携し、お客様の安心・安全のために、ご要望に細やかにお応えするオリジナリティの高いシステムを受注から納入まで一貫してご提供いたします。笑顔とあいさつを大切に、どこにも負けない気持ちで暮らしや社会の発展に寄与するために日夜努力を続けています。代表取締役 内林 義治
会社沿革
- 1965年
- 株式会社近畿電響設立(資本金50万円)
- 1967年
- 近畿音響工業株式会社に社名変更
- 1967年
- 建設業登録京都府知事 2設第6090号
- 1969年
- 資本金の変更(600万円)
- 1970年
- 資本金の変更(1,000円)
- 1973年
- 建設業許可京都府知事 般-8第4120号
- 1975年
- 資本金の変更(2,000万円)
- 1982年
- 資本金の変更(3,000万円)
- 1991年
- 資本金の変更(5,000万円)
- 2014年
- SAIN TECHとして関東営業所を開設
- 2014年
- 登録電気工事業者届出 京都府知事届出第260017号
- 2018年
- 建設業許可 電気工事業、電気通信工事業、消防施設工事業
- 国土交通大臣許可 第27173号